同僚からのお土産がビールに変わりつつある
ビール好きです。
元々は超弱くて、ああ、いや、だいぶ鍛えたとはいえ、まだ弱いんだろうけれど。
日本酒やらハイボールやらに手を出してみるんだけど、結局、根本的には弱いので、そいつら飲んじゃうと次の日までダメになってしまうので、やっぱりビールに邂逅するという。
毎日飲むようになったのは、数年前のタイ出張からかなぁ。
それまでは翌日、仕事の時は飲まなかったんだけれど、タイでは毎日飲んでいて。暑いし、食べ物屋行くと注文してないのにどんどん注いでくるし。
あれ、意外と次の日も大丈夫じゃね、って感じで(笑)
アトピー持ちだけど、その頃から専門医にかかって、急激に症状が良くなったのも大きい。肌への負担で二日続けて飲むなんて有り得なかったのに。
肌環境が良くなった代わりに、アル中になってしまったという。
どっちがいいのか、人によって意見は違うのだろうけれど、ひどかったときはガチで日常生活送るのもきつかったので、僕は断然こっちがいい。
お外サッカーやるのも必死の覚悟だったし、ここまで改善されていなかったら、パパコーチもできていなかっただろうなぁ。
この辺の話はまたいつか。
で、ビールの話に戻りまして(笑)
そんなビール好きなので、最近、会社の同僚が海外出張/旅行のお土産に現地のビールを買ってきてくれます。
超嬉しいんだけれど、机の上に置くのは止めておくれ。
周りの視線が。
お前、就業時間帯に何置いちゃってんの? 飲む気? 飲む気なの、ねぇ? みたいな。
クラフトビールっていうの? 国内旅行の先で現地のビールが旅館のメニューに組み込まれてたりして、飲んでみたいなぁという気はするのだけれど、結局そういうの高いので、いつも無難なものを選んでしまう。
え? アルコールでしょ?
酔っぱらえればいいんでしょ?
だったら、安い方がいいんじゃね?
ただの貧乏性。
なので、こういう機会、ましてや海外のビール飲めるチャンスは、ホントに誰かのお土産でないと有り得ないので、是非この流れが他の同僚にも波及してくれないかな、と思う今日この頃。
海外だけでなく、勢い余って国内出張のお土産でも買ってきてくれねえかな。