運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

雨天での練習

2週続けて雨天中止の日曜日。

 

昨日も昼から雨予報で、ただ練習は午前なので、まぁ、良かったねと小学校に向かったところ、あれ? 門が開いてない……。

 

時間、間違えた!?

 

えっと、時間間違えたのは初めてです(笑)

場所間違えたのは一回あったけれど。

ちなみに、10年以上続けてるフットサルでも、場所間違えたのは一回。時間まちがえたことはありません。

 

仕方ないので、午前は長男の自転車買いに行って、スーパーに行って……とその間に外を見ると、雨が降り出している。

あー、今日も駄目か、じゃあ、お惣菜パーティーするかと、ビール買い込んで帰ったものの、意外と雨強くならず。中止の連絡も来ず。

よっぽど飲んだろかい、と思いましたが(笑)

 

なんとか我慢して練習へ。

 

コーチは多かったけれど、さすがに子供の数が少ない。

僕が受け持った新一年生、二年生は合計9人。前日の3分の1ぐらい。

 

まあ、新四年が練習試合で遠征してたから、弟連中がそっちに行ったってのもあるだろうけれど。

 

しかも、間の悪いことに練習始まると雨が強くなる始末。

 

高学年は気にせず走り回っていたけれど、やっぱ低学年は風邪ひかすわけにもいかんし、しばし雨宿り。

 

幸いにすぐやんで再開できたけれど、体冷えてしまっているので、鬼ごっこ系の練習で体を暖めることに。

1人コーチだったので、責任重大。まだ小さい子達なので、気を使います。

 

雨で練習ないと思ってたせいでメニューを全く考えていなかったので(笑)、ある意味、臨機応変に対応できました。