運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

チャンピオンズリーグ ユナイテッドvsバルセロナ

スパーズvsシティも書きたいとこだけど、それやり出すと終わらなさそうなので。

 

まぁ、ホーム&アウェーだから、そこそこ早い時間に点取れたこともあって、バルサ側が無理しないとこういう展開になるかな、という試合運び。

 

試合前はぶっちぎれるルカク怖いな、と思いつつ、試合始まると、ああ、そういや、あいつ、決勝トーナメントに弱かったな、下がってくれてスピードでやられるか、とは言え前線の高さ無くなったところで外からのクロスはある程度、上げさせてもいいや、と割り切ったバルサは流石。

 

えーっと、まぁ、調子良くなったとはいえ、両チームの実力差を普通に現した試合だと思います。

コウチーニョ、歯車合ってきたけど、そこで明確な結果残せないのは持ってない証拠なのかな、とか、セルジ・ロベルト、ほぼ動き的には完璧なんだけど、そこでやり切れないのは個人能力の限界なのか、とか、ブスケッツ、最近ズーッと思ってたけど、ちょっとポカ多くね、年齢的に衰えてきてる?とか、思うことは多々あったけれど。

 

ある意味、サプライズもなく、予定調和で終わった試合でした。

2ndレグもそのまま終わらせようね。