運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

緊急事態宣言明けて平日フットサル解禁

やっぱし平日フットサルはいい!

 

 

仕事帰りってのが、またいいよね。

こういう楽しみがあると、つまらない仕事も多少は頑張ろうかという気になれる。

 

仕事帰りだと疲れが、なんていう人がいるけれど、フットサルに合わせて仕事中は無理しないので(笑)、むしろ快調。

土曜の夜とかの方が辛い。子供の練習後なので。肉体的にというよりは気疲れで。

 

 

僕は、緊急事態宣言中も休日フットサルは続いていたし、スポ少も継続でそれなりな運動はしていたんだけど、2ヶ月ぶりのフットサルっていう人多数。

これは楽だ。

 

 

昨日のフットサルは4ゴール7アシスト。

動きながらのパス出しも良かったし、戻りの早さも良かったし、相変わらず中々ドリブルでぶっちぎるシーンは作れないけど、ボールはよく動かせてて取られるシーンも少なく。

 

あとは、インサイドトラップしつつ、体の向きを広い方に向けるのが意識的にできるようになってきたかな。

これまでは足裏で止める、少しこねつつ前を向くって感じだったけど、インサイドで止めながら前を向く、その間に味方探すってのが癖として身についてきたように感じる。

 

え? すげえ初歩的なことですか?

運動音痴の素人はこんなもん。

 

子供達教えてると色んなことを思う。

特に長男たち4年生には体の向きを意識してほしい。

そんなこと思ってると、そもそも僕が意識せねばと自分も上手くなる。