運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

今年の新一年生は……

去年はコロナで前半3ヶ月活動できず。その後、活動自体は再開したものの、小学校が使えるまでは団員募集を中止しており。

入ってきたのはお兄ちゃんが6年生にいた弟1人。その友達がプラスで入っきてくれたものの、結局、1年時はその2人のみ。

2年生になってバタバタと入ってきてくれて、なんとか8人体制。前回書いたようにお父ちゃんコーチもゲットし、ホッと一息。

 

じゃあ、今年の新一年生はどうかというと、もう10数人入ってる。

3月の体験開始時から大人数。幼稚園が一緒なのかな、知り合い同士で来ている感じ。

 

それはそれでいいことなのだが……。

 

うーんと、こんなもんだったけ、1年生。

 

なんというか、弱い。

些細なことで喧嘩したり、ちょっとしたことで癇癪起こしたりってのは、まぁ、1年生だからそんなもんだろうけれど。

 

例えば、少し小雨がパラつく。

それだけでテンション、だだ下がり。

すぐ帰りたいと言い出す。

いや、他の学年なんて全く気にせずボール追ってるぜ。むしろ次男坊の3年生なんて、涼しくなっていいとか言って、雨宿りすらさせてくれないくらいなので。

 

ゲームしても、追いかける人数が少ない。キーパーの真似事するの、これまでも一定数いたけれど、明らかにこの学年は多い。

パス禁止、ドリブルだけ、と口酸っぱく声掛けしても、簡単に蹴ってしまう。

1年生、2年生までは団子サッカー上等。そこの中で密集を抜け出す技術、人が少ない方向にボールを運ぶ技術を磨いてほしいんだけど、そもそも団子にすらならない。

この年代ってボールに群がるのが習性のはずなのに、それを感じさせない。

うーん。

 

正直、サッカーとしてのレベルも低い。

もちろん初めてサッカーやりましたって子は仕方ないんだろうけれど、たいてい何人かは経験者がいて、その子たちが引っ張っていってくれるのに、そういった存在が見当たらない。

リフティングで上手くボールを上げれる子がいて、お、これは、と思ったら、コーンドリブルではイマイチ。

コーンドリブル上手だと期待したら、ゲームではキーパーの真似事。

 

経験者がいないわけではないんだけどね。

だって、お揃いのクラブチームのユニフォーム着てる。

どこかの幼稚園で習い事してたんでしょうね。

けど、うん、まぁ。

他のコーチも言ってたけど、そこのクラブチーム、ホント、何教えてたんだろ、と思ってしまうぐらい。

この学年だけじゃないんだよ。これまでもその服、着てきてる子いたけど、うん、まぁ、そんな感じ。

 

息子たちは、別幼稚園でサッカー習って、楽しさと基礎を教わったけど、あっちじゃなくて良かったね……。

 

まぁ、長男学年と次男学年、その間の学年と、むしろあいつらのほうが特殊だったということでしょう。

大抵の学年はこんなもの。

けど、4ヶ月たって、前まではまっすぐ突っ込むだけだったのが、横にかわそうとする子も出てきたし、少しずつ成長してる。

サッカーのレベル高い低いは関係ないので、温かく見守って行きましょう。

 

 

でも、精神的に弱い子たちを相手するのは疲れて、担当したコーチが終わった後、ゲンナリしてるので、皆でかわりばんこで相手してます。