運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

会社帰りフットサル再開

このタイトル、何度も使ってるけど、いい加減、最後にしたい。駄目なんだろうけど。

 

というわけで、10月から平日フットサル再開。

と言っても、休日フットサルは止まらずで少なくとも週1回はやれてた身。停止前の身体のキレは継続できなかったけど、疲労でへこたれるようなレベルではない。

昨日は若い子もいたけれど、その子がハァハァと肩で息してる横で涼しい顔の僕。別のとこではやってたんだよね、と声かけられるぐらいだから、そういう動きをできていたということでしょう。

 

昨日の成績は2ゴール7アシスト。

入りはしなかった(手前の子が飛びついて、無理な態勢のヘディングが入らなかった)けれど、左サイドから逆サイド奥の味方頭にドンピシャで合わせたループパスが最高のプレイだったかな。切り返すと見せかけてスプリントでゴールラインぎりぎりまで切り込んで、マイナスのクロスも良かった。

スプリント。普段の僕なら絶対にやらないプレイですよ。

 

いやぁ、平日フットサル再開してくれて良かった。

だって、子供の試合解禁で土日忙しく、特に今週は週末フットサルができなかったので。

フットサルない一週間なんてありえない(笑)

 

土曜日は午後から長男公式戦。場所遠い(汗)。しかも、多分負ける。だって、こっち、Bチーム。

その夜、近所のスポ少のみのなんちゃってトレセン

日曜日朝、長男、今度は6年Bの試合に帯同。もちろん僕もついていくことに。

その長男を途中で置いて、昼から次男坊の3年生アウェイ練習試合に。長男は、そのままグラウンドに残され、午後は練習参加。

 

なに、この過密日程。

特に長男。2日続けてサッカー漬け。

僕もたまにこういう時あるけど、マジで月曜日、会社サボったろかと思うよね(笑)

 

でも、幸せなことです。

大好きなサッカー、目一杯やれるんだから。

 

けれど、実は1番大変なのは長男試合に一緒に連れていかれる2歳半の長女だったりする。