運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

怪我するのは仕方ないと思うけれど

結果、週末は雪で練習なかったけれどさ。

 

次男坊が木曜のスクール練習で左足を捻挫。

会社帰りに覗いてみると、練習最後の3対3。兄弟が敵同士で戦っていたが、うん、次男の動きがおかしい。具体的には足を引きずっている。

こりゃ、怪我したな。

 

で、それはいいのだけれど、何故、試合を続ける。あんな状態では満足にプレイもできんだろうに。

試合については、まぁ、必死になってるから判らんでもないが、練習後のコーン片付けやこっちに戻ってくる時も走る次男。

アホか、こいつ。

 

サッカーやってる以上、怪我するのは仕方ないにせよ、その後のケアがヒドすぎる。

 

長男も長男だ。

対戦相手が、しかも弟が怪我してるんだから、兄としてその場で止めろよ。

そしたら、え? 怪我してたの? 全然、気づかなかった、と。

おい、お前。全く回り見えとらんや、ないか。

巻き込まれで怒られる長男。

 

はー、まったく。うちの子たちは。