運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

フットサル再開

先週の土日、フットサルしました。フットサル場で。

1か月ぶり。
前に足首にタックルを受けて、救急車行き。その時は3週間の離脱だったけれど、それを越えての最長記録。


土曜日。
周りの人たちの動きは重そうだったけれど、僕自身としては中断前からそれほど動きが落ちた感はなかった。
着実に腹回りは大きくなっていますが(笑)


曲りなりにもサイクリングしていて、息子の練習に付き合っていた成果でしょうか。
心肺機能も全然平気。
相変わらずパスよりのプレーで、得点は1点に対し、アシストは6つという。

いやいや、アシストって気持ち良くない?
だって、息子どもと3人でやってる練習では絶対に味わえない感覚だぜ。


で、日曜日。

おっと、さすがに筋肉痛。まぁ、でも、こんなもんは経験済み。いけるでしょ、と甘く見ていたら偉いことに。


同じく心肺機能面は全然平気だったけれど、とにかく足が重い。痺れる。

まぁ、この辛さもフットサルできるからこそ。

月曜朝の会社行きたくない感を久々に味わえました(笑)


とりあえず今週は、土曜日にフットサル場でフットサル予定。

来月からは体育館解禁が待ち望まれるところ。


一応、1つの体育館からは解禁の連絡が来ました。

全部が全部開けてくれて、コロナ以前の頻度でフットサルできるかはまだ不透明だけれど、今みたいに全くのゼロというのは避けられそうな感じ。


問題は、スポーツ少年団の方。
まだ、来月の予定が出てきません。

同僚から隣の市のスポ少は復活しますよ、と教えられたけれど、そっちは野球。


2メートル離れられるのなら、熱中症対策のためマスク外しても良し、なんて指針出されていましたが、
・ サッカーで2メートル離れられる??
・ あんなに走るスポーツでマスクなんてつけてられんでしょ。


感染対策からすると、最悪のスポーツですな。


高学年ともなればパス練習とか、距離を取った練習メニューもあるんだろうけど、低学年だぜ。
パス禁止、を謳っている団方針からすると、到底受け入れられるものではないんだよなぁ。

子供たちの安全を、と言われればその通りなんだけど、せっかくサッカーやるんだったら、楽しまないと意味はないし。
そもそも大人の僕らがフットサルしてるんだったらさ、と思ってしまう。


はてさて、どうなるか。

ブンデスリーガ再開

再開して1週間たってるけど、ようやく試合見れたので。


スカパーにはもう加入していないので、NHK BSでの「フランクフルトvsボルシア・メンヘングランドバッハ」「ブレーメンvsレバークーゼン」の2試合のみ。

えーと、ぶっちゃけますね。
バイエルン・ミュンヘンドルトムント見たかった(笑)


特に前者の「フランクフルトvsボルシア・メンヘングランドバッハ」は、申し訳ない! 見るに堪えん。
これは違うんだ。レベルどうこうではなく、ロックダウンから短期で再開された場合のサッカー選手のコンディションはどんなもんか、だとか、その際のチーム戦術としては何が有効なのか、だとか、今後、ラ・リーガ、プレミア、Jリーグが再開されるにあたって何か参考になるものはあるか、だとかを確認する試合なんだ、と頭では判っていたんだけど、あまりの退屈さに2回中断して、結局、前半で見るのを止めました。

テュラムの息子を見たいというモチベーションはあったのだけれど、うん、ごめん! 前半だけ見れば十分でした。


一方、レバークーゼンのほうは面白かった。
まぁ、僕好みのポゼッション志向だったというのは、多分に影響している。

ボランチのアランギスとデミルバイが素敵でしたね。あれだけ受けに来てくれて、散らすだけじゃなくて前にもきちんとつけるし、追い越す動きもしてくれるし。


それと、何といってもハベルツですよ!!

来シーズン、どこ行くか判らない俊英を見れるという楽しみ。

ゼロトップ的なポジショニングで、本来の彼が最も輝く位置ではなく、ボールに触る回数も期待していたほどには多くなかったけれど、パスを出すぞ出すぞ、と見せかけつつ、ぬるっとドリブルで入っていく様や、トップという役目を与えられていたため、シュートの意識が非常に高かったところは、好印象です。

うん、いいね。
バイエルン行くのか、どこ行くのか知らないけれど、ドイツ代表のこいつのユニフォームを買いたいと思わせるような選手に育っていってほしいところ。


そんなレバークーゼンの選手の面々がコンディションも良さそうにみえていたのに対し、段違いでブレーメンのそれが悪かったのはなんでだろう。

チーム戦術の違いで走らされて疲弊させられたというのはあるんだろうけれど、前半終わり間際にFWがチェイシングできないほど疲れ果てていたり、後半途中から左サイドバックが置物になっていたり、フレッシュなはずの交代選手のほうが簡単にフィジカルコンタクトで吹っ飛ばされていたり。

スタメン・サブは、戦術どうこうよりコンディションで選んだんだろね。
レバークーゼンはサブの選手でも、全然コンディション良かったのに。


正直なところ、ドイツの地理に疎いし、そもそも一口にドイツという括りにしたってどこで感染者が多くて、という情報も知らんし、そういった地域格差で始動のタイミングがずれているだけなのかもしれないけれど。

仮にそうでないとしたら、監督としては練習メニューの組み方を完全に失敗してるよね。

もうあまりにも短期の再開なので、とにかくフィジカルコンディションを上げるというのが正解だったみたい。
そりゃそうだ、っていう気もするけれど、実際にそれに集中できるチームってレバークーゼンみたいに戦術が確立しているチームだけなのかも。

ルーティーンの病院通院してみたところ

2ヶ月に1度の割合で、平日に午後半休とって、病院に通っております。

 

アトピーの治療のため。

発症したのは、中学校の頃だったかな。

その後、高校生でホントにひどくなって。

僕は1年浪人して大学に入る事になるのだが、その原因の幾許かはアトピーにあると信じこんでおります。

だって、痒くて、まともに勉強してられん。特に学校。

僕の場合、高校時代が暗黒期でした。アトピーのせい。

 

大学卒業して、社会人になって、多少はまともになったとはいえ、2日に1日は痒い痒いですよ。

顔をボリボリ、腕をボリボリ、背中をボリボリ。

 

社会人になってから、サッカーを再開するわけですが、日中にやった日にゃ、次の日がホントに大変なことに。

それでも、サッカーの楽しさにつられてチャレンジしちゃうんですけどねー。

毎回、後悔しておりました。

 

いつしかフットサルメインになってしまったのは、夜間の個サルだったり、屋内コートで日焼けせずに済むからというのが、無視し得ない割合で入ってるんだろうなー。

 

 

そんなアトピーが超悪化したのが、8年前。次男が生まれてから。

あー、いや、次男が生まれてストレスを抱えるようになったわけではないけれど(笑)

 

とにかく痒い。

だから、掻く。

皮膚がやられる。ボコボコになる。

僕の周りには皮膚くずが一杯。

いつぞやの会社帰りのフットサルで、着替えをしようと服を捲くりあげたら、ドサッ。大量の皮膚くずが落ちて、泣きそうになるのを通り越して笑ってしまったり。

 

夜も寝れんし、体、痒い通り越して痛いし。

近所の皮膚科にも通ってたんだけど、あそこじゃどうにも良くならんし、ということで、妻の運転する車で総合病院に。

ちなみに、移動の際には、後部座席で丸まって呻いてました、僕は。それぐらいヒドい状態でした。

 

そこにはアトピー専門医がいて、そっから僕の病状は急激に良くなることに。

その先生、特に何かしたわけじゃないんだけどね。

とにかく薬をジャンジャン使えという指導。

 

 

ステロイドって知ってますかね。

アトピーには非常によく効くのだけれど、使い過ぎるとそれに体が慣れてしまって、手放せなくなってしまうというもの。

 

でも、いいからドンドン使えと言われました。

特に、この時みたいな、ヒドい状態の時には。

みんな、そういうステロイドの知識を持っていて、ビビリながら使ってしまうから、中途半端で良くならないんだと。

だから、ガッと使って、まずは体を治すんだと。

えーと、どうせ緊急事態宣言するなら、接触を8割減して、一気に感染者減らすんだっていう感じかな(笑)

 

 

で、良くなってからは、プロトピックという塗り薬を使っております。

これもアトピー用なんだけど、ステロイドと違って依存性がないもの。

実はこれ、近所の皮膚科で処方されたことあったんだけど、結局、当時は使うまで至らなかった。

だって、塗るとヒリヒリして痛いんだもん。

痒みより先に痛みがきつくて、という状況だった。

 

これも専門医に話を聞いてみると、順番が違うとのこと。

傷だらけの皮膚に塗っても痛いだけ。だから、まずステロイドで傷を治す。そこから、プロトピックを使うんだと。

 

このやり方、僕にピタッと当たりました。

プロトピック塗っても今は全然痛くないし、すごく皮膚の調子もいい。塗らないと2日でピリピリしてくるので、実際に効果あり。

難点としては、値段が高いこと。ジェネリックにしたいところだけど、なかなか言い出せない(笑)

 

もちろん波があって悪くなることもあるけど、その時はガバッとステロイド使って治しちゃう。

 

 

ホントねー、中学生以後、ここ数年が自分の人生で一番ハッピー。

だって、普通の生活、おくれるんだもん。

子供のサッカー付き合って日焼けしても平気だし、毎日ビールも飲めるし。

 

ホント先生ありがとー。

病気だけに限らないけど、やっぱ、その道の専門の人は強い。

何かしら悩んでいる人がいたら、思い切ってプロに相談してみましょう。

僕にみたいにパッと道が開けること、あるかもよ。

 

 

ぶっちゃけ病状、安定しているし、薬貰うだけなので、それこそ近所の皮膚科で十分なのですが、未だに通い続けています。

たまには午後半休とりたいので(笑)

 

 

で、今日、今ちょうど来ているんだけど、人の数、少ねー。体感的には半分くらい。

駐車してる車の数も少ないし。

 

不要不急じゃないほうの最たる例と思える通院ですが、実際のところ、今すぐどうこうじゃなくても平気な人が多いってことなんだよね、きっと。

 

多分こういうのの積み重ねで経済が回っている。

過去試合を振り返ろう4 バルセロナ創立100周年記念試合 バルセロナvsブラジル代表 後編

バルセロナ創立100周年記念試合。
今回はブラジル代表について書きます。

1.豪華な攻撃陣と貧弱な守備陣


前線はロナウドロマーリオリバウドアモローゾ。その後ろにエメルソンとフラビオ・コンセイソンも控えていて。サブにはゼ・ロベルトもいる。
超豪華。


一方、ディフェンス陣。
ロベルト・カルロスはいいとして、右サイドのゼ・マリア。ペルージャにいたやつだったっけ??
センターバックについては、ごめんなさい。不勉強で。あれ、誰?

GKのロジェリオ・セニはFKで有名な選手ではあるけれど、(1点目のポカが判る通り)GKとしての素の能力は決して高くない。


完全なら攻高守低。
けど、まぁ、ブラジル代表ってこんなイメージだったんだよねー。
なんとなーく攻撃サッカーっていうイメージ持っているし、当時もアウダイールとか欧州クラブで主力張っていた選手はいたとして、攻撃陣が「世界最高峰レベル」の選手がそろっているのに対して、やはり見劣りすると評せざるをえない。


けど、最近のブラジル代表しか知らない人からすると、もしかして逆の印象なんだろうね。
今でこそ、フィルミーノ、ガブリエル・ジェズス、コウチーニョなんかもいるけれど、14年のブラジルW杯なんか、ネイマール以外のアタッカーがほんと小粒で。
ロビーニョみたいなジンガの使い手がもてはやされる国民性では、現代サッカーに有用な攻撃的選手が出にくいのかもしれないが、古き良き頃を知ってるものからすれば寂しい限りです。

2.トップ下としてのリバウドの有用性


バルセロナでは左ウィンガーとしての起用だったとはいえ、当時の世界最高のトップ下としては、ジダンorリバウドっていうのが一般的な評価だったのだけれど、この試合だけ見ると、ゲームを作るという能力については、リバウドジダンのそれより劣るのかな、という印象。
特に最近、当時のポルトガル代表の試合を見る機会多かったので、ルイ・コスタと比較しても、うーんと思ってしまう。


ポゼッションスタイル&チーム戦術を高めやすいクラブチーム相手なので、どうしても相手にボールを持たれるシーンが多かったのは、同情に値するところだけれど。
ゲームメイクという点においては、ほぼほぼ機能しておらず。


飛び出しからミドルを決めたことから判るように、やはりアタッカーという側面が強い選手。
なので、ファン・ハールが本人と衝突しながらも左サイドに起用し続けたのは、根拠のあることで、実際のところ、それが正解だったんだろうな。

3.ロナウドの万能性


この後、彼に悲劇が襲うことになるわけですが。


これ以前のロナウドも見たことはあったけれど、この後の彼を見ることのほうがずうっと多く。
なので、印象としてはデブ(笑)

けれど、点を取るという仕事はきっちりやってのける、という。


が、この試合は、(もちろん点を取るというFWで最も大事な役割をこなしたうえで)縦横無尽にピッチを駆け回り、ボールを散らすこともやりつつ、リバウドのゴールをアシストしたように、ラストパスも出して。
リバウドより、ずっとトップ下の選手ぽかったぞ。

これが本当のロナウドの姿なんでしょうね。


ベンゼマを3回りぐらいスケールアップした感じ?


あ、これ、ベンゼマの悪口です(笑)


でも、ベンゼマが事あるごとに「ロナウドに憧れている」と発言しているのも、この試合を見るとその意味が分かってくる。

過去試合を振り返ろう4 バルセロナ創立100周年記念試合 バルセロナvsブラジル代表 前編

1999年に行われたクラブチーム対代表チームという珍しい試合。


この頃、海外サッカーに目覚め始めた僕は、ボールポゼッションからサイドアタックを繰り返すバルセロナに胸キュンしており、この試合も見たかったのだが、当時はどうしても見れず。
20年たって、ようやく見ることができました。


結局、この年にバロンドールを取ることになるリバウドが大エースで、本当はリバウドのいるバルセロナvsリバウドのいるブラジル代表を見たかったところ。
ちなみにですが、僕がレプリカユニフォームを初めて買ったのは、このバルセロナの100周年記念ユニフォームで、ネームはリバウドでした。


色々と書きたいことがあるので、前編/後編に分けます。


まずは前編・バルセロナについて

1.ボールポゼッションの仕方


リスクマネジメント/カウンター対策の名のもとに、中盤を放棄し、前線3枚(2トップ+トップ下)の個の力/ファンタジーに頼るイタリア式のサッカーばかりだったフランスW杯に正直、喜びを感じられなかった僕は、その後に見せられたファン・ハールバルセロナに魅了されることになる。


ウィングのいる3トップという珍しいフォーメーション。そこにパスを送るべく、しっかりとボールを回し、そのためにDFの数を減らし、中盤の数を増やすという。
いやぁ、もうね。僕の理想のサッカーそのものだったんですよ。
なんで中盤でこっちの数が多いのにポゼッションを放棄してロングボール出すんだ、とか、真ん中、人一杯ならサイド出りゃいいじゃん、とか。


それ以来、僕はバルセロナの虜になっているわけだけど、今のポゼッションの仕方とは随分違うなぁ。
それはウィングの使い方。


ペップが最たる例なのだが、彼の戦術では、ウィングをサイドライン目いっぱいまで広げて、相手ディフェンスを横に広げるという狙いを持たしている。
いい具合にボールが入って、サイドバックもタイミングよく上がれて数的優位になったら当然そのままアタックするわけだが、そうでない時はあっさりとボールを戻したりする。相手を横に広げるという主目的は達成しているためだ。
つまるところ、外を見せておいて、一番やりたいのは中央突破になる。


一方、この当時のバルセロナは、ポストプレーの得意なクライフェルトがいたというのもあるが(というか、それをしたがためにクライフェルトを獲ったというべきか)、中央付近でクサビのボールも使いつつポゼッションしておいて、よりウィングが優位な状況を作って、そこにボールを送るというのを基本姿勢としていた。
中を見せておいて、本命は外、というわけだ。

ちなみに、時代の流れ的には、この後、サイドアタックが復権するわけだが、サイドから攻めたいばっかりに外しか選択肢がないチームが多くて、まずは中見せなきゃダメだよー、と強く思ったものである。
エスパルスですけどね。長谷川健太率いたエスパルスですけどね。


この試合は、右フィーゴ、左ゼンデンだったのだが、ボールが入ると彼らは高確率で相手サイドバックに突っかかるドリブルを見せていた。
これは今のバルセロナバルセロナを手本としているポゼッションチームにはあまり見られない傾向だ。

中盤までは細に穿ったポゼッションをしているくせに、最終段階に入ると途端に攻めが強引になるとも言える。
が、これまた、僕の理想に近しい。
だって、相手ゴールに近づけば当然相手のほうが多いわけだし、そりゃもうイチかバチかで攻め込むしかないでしょうに。


ただし、この方法、1つ弱点がある。
1vs1で勝てるウィンガーが必要ということ。
例えば、この試合、リバウドが相手チームにいってしまったせいで、せっかく作った局地戦でゼンデンが勝てず、ポゼッション率がチャンスに繋がらないという事態になってしまっていた。
実際、翌年からバルセロナが勝ちきれなくなるのだが、それはフィーゴが移籍してしまい、リバウドは中央でのプレーが多くなり、オーフェルマルスはいたものの短期の活躍でしかなく、バルセロナの強みを勝利へと変換できるウィンガーが不足したことが原因となる。


2.ルイス・フィーゴのドリブル


ゼンデンがイマイチだったのと、相手がロベルト・カルロスだったので余計にそう見えてしまうんだけれど、フィーゴの圧倒的な突破力。


改めて見ると、何なんだろうね、あのドリブル。

別段速いわけでもない。
超絶フェイントがあるわけでもない。
それでも抜いていける。


以前、解説をしていた金子達仁さんが、「緩急が上手い。特に、緩。歩くところまでスピードを落とし、そこから上げて緩急の差を大きくするから、足の速くないフィーゴでも抜いていける」と評していた。
うん、まぁ、そういうのもあるんだろうな。

ちなみにですが、その話を聞いてたから僕もフットサルで真似して、わざと歩いてからスピードアップしたりしていますが、そのやり方で抜けた試しがありません(爆)。


結果的に相手を突破しているんだけれど、カテゴライズすると「抜く」ドリブルじゃなくて、「運ぶ」ドリブルに秀でてるってことなんじゃないのかな。

相手の立ち位置・重心、ポジションなどを見極めて、効果的な方向でドリブルを運んでいく。
イニエスタも同種の抜き方なんだけど、より1vs1に特化しているというか。

3.守備陣形


3バックだったので余計そう見えるだけかもしれないが。
ああ、いや、4-3-3だったとしても、ファン・ハール曰く、「あれは2-3-2-3だ」などと宣うぐらいだから、最終ラインの数の少なさは一緒か。


「自分たちが主導権を握って試合を動かすことを前提にしているような守備陣形」と解説が評していたが、まさにその通り。
サイドスカスカ、ペップ自身のフィルター能力も低く、真正面から相手の攻撃に晒される最終ライン。
そして、その最終ラインのカオスっぷり。個々の判断だけで、チャレンジとカバーをしているもんだから連携もまるでなく。

近年ではあまり見ることのないレベルで3バックが凸凹し、ポゼッションのおかげで攻められる割合が極端に少ないはずなのに、作られる決定的チャンスが異常に多いという。


こういうのも素敵です。
この脆さ、儚さがノスタルジー


この崩壊したディフェンスラインを強固にしたのは、数年後。
プジョルのラインコントロール技術だと思う。
ポゼッションで押し込んで、取られた後も近い選手がプレスをかけることでボールホルダーにプレッシャーを与えている間に、プジョルの強気なライン押上げで、裏はオフサイドで殺し、最終ライン前のスペースも押しつぶすという。

4.カンテラーノたち


バルサとマドリー、どちらのカンテラーノが優秀ですか?


バルサは、トップチームから下部までフィロソフィーが浸透しているから、ハマればトップチームで大活躍する選手が出てくる。
ただし、あまりに意固地な戦術を学ばされるので、トップチームデビューできず、もしくは定着できなかった選手が外に出てもそれほど活躍はしない。
例えばバルトラ(ドルトムントでそこそこだったのに、結局、大成しなかった。爆破事件のせいもあるだろうけれど)、オレゲル、ボージャン、ムニエサ、クロッサス、クエンカ、セルジ・サンペール。


一方マドリーは、トップチームのレベルを上げるほどの大活躍する選手は少ないが(例外は、ラウールとグティ)、外に出ても、そのチームの主力となった活躍する選手も多い(例えば、カジェホン)。
活躍して、呼び戻される選手もいる(例えば、カルバハル)。
要するに、潰しが効く。


そんなイメージを持っているんだけど、この試合にベンチにいたのは、ロジェールとセラーデス。
うん、めっちゃ素敵じゃん。
残念ながらバルサには残れなかったけれど、他チームでも主力として活躍した2人。


ロジェールはビジャレアルだったっけ。
1シーズンで2度センターサークル内からぶちこむ、っていう年もあったし。

セラーデスは、セルタで活躍して、マドリーに引き抜かれるまでになるし。


近年、トップチームに定着する選手が少ないバルサカンテラだけど、控え組の顔触れ見ても、当時のほうに軍配が上がってしまうのかな、と感じました。

アジリティ1 マーカーの色を判断してタッチ

コロナ対応でチーム練習自粛期間を使って、息子2人に個人レッスンしてます。


まぁ、チーム練習できないのは残念だけど、普段なかなか目をかけてあげられない息子たちに、特に弱点部分に特化して鍛えてあげられるのは貴重だったり。


特に長男。
足元は上手なんだけど、おっとりしている性格で、どうやったって運動神経良いタイプではないので、どうも体のキレだったり、思い切りの良さもなかったり。
どっちも僕にそっくりなんですが(笑)

ホントはねー、低学年のうちに終わらしておきたいのが本音ですが。


実際に、スポ少でもやっていた練習です。
今の子供たち、運動に慣れていない子も多いので、こういうボールを使わずに体を動かす練習メニューも多く取り込むようにしています。



f:id:barbarca:20200515050553j:plain


①両側にマーカー(青、赤)を並べて、その上にボールを置く。

②中央で子供たちを向かい合わせる。

③コーチが呼んだマーカーの色に乗ったボールを先に触ったほうの勝ち。

④向かい合わせじゃなくて、背中合わせ、座った状態からスタートなど。
 ボールを触るだけでなく、ゴール(画像の黄色マーカー)までドリブルさせる
 などすると、バリエーションが増える。



反射神経を鍛える練習ですね。
もちろん足の速い子のほうが有利ですが、サッカーで大事なのは、10メートルダッシュで早いこと。
少しでも早く反応して、先に動き出す癖をつけてあげたい。

早く動き出しすぎて、違うほうに走ろうとしたり。それにつられて、そっちに行ってしまう相手の子もいたり。
そういう駆け引きが見られるので、僕のお勧めとしてはオーソドックスに向かい合わせがいいかなぁ。


コーチが呼んだ色じゃない側に走らせるのも、頭の運動になっていいですね。
こうやって飽きさせないのも、子供たちに集中させて続けさせるコツ。


息子2人にさせてる時は、マーカーの色だけじゃなく、ボールの色も混ぜてやったりしますね。
まぁ、チーム練習だと、みんな、バラバラの色のボール持ってくるので、ここまでするのは難しいけど。


サッカーっぽくするのは、触って終わりじゃなくて、ドリブルでゴールを目指させる。
ゴールが2か所あるので、どっちに向かったほうが早いか、追いつかれたら切り替えして逆に向かうなど、運ぶドリブルに必要な判断力も鍛えられます。

GW休暇が終わって 個人的新しい生活様式

はぁー、うんざりしてきますね。


いや、まぁ、GW明けというのは毎回うんざりするものだけれど、今年の場合は特に。

実は会社の部署内の取り組みとして、中堅以上が集まって(最終的には、そのテーマで社長と面談)仕事におけるモチベーションを上げるには?という議論を行うことになっているんだけれど、僕にとって仕事は金を稼ぐ手段(サラリーマンなので、割と安定感のある)でしかなく、どうしてもプライベート重視、ずっと過去からの話をすれば仕事後、休日にフットサルするのが楽しみだったし、息子がサッカーをやるようになってからはその成長が楽しみになったし、その手伝いが身近で出来る幸運にも恵まれているし。
だから、それが最優先なんだよなぁ。

だからといって、仕事の手を抜いているわけではなく。徹夜を何回もして、法規制越えるほど残業して、年度末の報告で名前を挙げられたこともあったし、今だって絶賛、サービス残業中。だって、しょうがないじゃん。こういう状況だから。業務を絞って、なんて言われるけど、実際問題そうもいかず。会社からこれまで良くしてもらってるし、こういう時ぐらい身を切る愛社精神は僕だって持ち合わせている。

なので、モチベーションはそれなりに持っている。ただ、それを上げることより、下がってしまうことのほうが僕にはリスクなんだよなぁ。もちろん仕方のない残業もあるし、その時にプライベートがあるので帰ります、なんて我儘言う気は全くなくて。
ただ、その一方で、中には仕事LOVEな人もいて、みんなで残業減らしましょう、ライフ・ワーク・バランスと掲げている中、定時過ぎにどうでもいい会議入れたり、人が気を使ってタイムカード切った後にそれだと気づいていながら、それならラッキーとばかりに仕事を依頼してくる上司もいて。

なんていうかねー、もうさぁ、年齢も違うし、それぞれ置かれた環境も違うし、僕だって家族いなければ、子供たちが手のかからない年齢になれば、(他にやることないから)仕事ぞっこんになるかもしれないし、その気持ちも判らんでもないけどさー。

それを人に押し付けんなや。


あー、いかん、いかん。
いきなり話が脱線した(笑)


GW明けはうんざりするという話。
今回は特に。原因はもちろんコロナ。


僕の場合、上に書いたとおり、生き甲斐はプライベートなわけですよ。
ほとんどの人がそりゃそうなんだろうけど。

で、そのプライベート、コロナのせいでほぼ奪われる形に。

この日のフットサルを目指して仕事頑張って、週末を気持ちよく迎えるために仕事頑張って。
そのモチベーションの元を奪われたまま、仕事に向き合うってきついよなぁ。

やる気がないわけではない。むしろこういう状況なので、会社に貢献せねば、短時間で成果挙げねば、と普段以上に頑張っているのだが、その報酬がない状態なので、ガス欠のままアクセルをフルに踏んでいる感じ。


さて、いつまでもつかな。


そんななか、目下気にしているのは体重の増加。
フットサルしてなくて、暇だから飲酒の量も増えればそうなるよねー。


その対策で始めたのがサイクリング。
ママチャリだけど(爆笑)。

GW中に何度か、明け方に1時間半ほど爆走しました。
自宅を中心に、坂のある道を巡るという。

運動強度的にはジョギングのほうが若干強いようだけど、もうね、ずっと前はジムに行って走り込みなんかをしていた時代もあったんだけど、ただただ走るっていうのは苦痛でしかなく。フットサル中ならいくらでも走れるんだけどなぁ。
あと、1年ほど前に1時間以上のランニングもしてみたんだけど、アスファルトの上、走ると膝へのダメージが半端なく。
どうせ息切れして途中で歩いて、きついからと続けるモチベーションが保てなくなるぐらいなら、多少強度は落ちてもサイクリングのほうが良いのではなかろうかと。

そんな感じでやってます。
なかなか平日にやるのは難しいので、しばらくは休日の明け方かなぁ。後述しますが、朝起きるのめちゃくちゃ早いので、それこそ日が昇り始めるぐらいにスタートすると人も少なくて快適。


前からそうでしたが、極端に朝型の人間になっています。

会社から時差出勤の指令が出ており、僕は7時出社のカテゴリーに入れられているんだけど、どうせフレックスなのでそれより前に出勤しております。
そうすると必然的に帰るのも早く(まぁ、サービス残業もしてるのでわけのわからん時間に帰れることは少ないけど)、そうすると晩酌も早く、下手すると子供たちより早く寝て、スライド式に起床時間が早くなるという。

4時には起きてます。
今日は2時起き(笑)

身体的には全然つらくないなぁ。
むしろ快適。
6月になって、(希望通り)フットサルが復活してからはどうなるか判らないけれど。


僕的に一番変わったのは、3年間続けていたスマホゲームを辞めたこと。
辞めたと言っても、まだ2日間だけど。とりあえず禁断症状は出ていない。

ファミコン世代で、ゲームはカセットを買ってやるもんだ、という様式が染み込んでいるものだから、課金も一切していなかったので、むしろすっと辞められたのかも。

1日ルーティンの作業して、それでも30分から1時間の時間を取られて。
前から、なんなんだろ、これに費やしている時間は、とは思っていたのだけれど、それ以上に楽しかったんだろうね。


ただ、GWで時間を持て余す中、逆にその暇なときにわざわざログインして、という作業になんか急に飽き飽きしてしまって。


ちょうどいい頃あい、ということでスパッと辞められそう。
スマホ持つ前のサッカー観戦主体の生活に戻れそう。


でも、暇つぶしで楽天マガジンを読むのは楽しい。