運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

長男卒団式

まだ1ヶ月在籍はしていますが、無事、長男の卒団式が終了しました。

 

僕としては6年連続6回目の卒団式出席。

ついに我が子、これまで濃密な時間を過ごしてきた仲間たち。絶対に俺は泣く、と家でも宣言していましたが、こりゃ、駄目だ。全然泣けなんだ。

 

泣いているお母さんもいらっしゃったし、感動的なスピーチも無くは無かったですが、どちらかと言わなくても笑顔の多い卒団式となりました。

これまでと比べて、圧倒的に感動要素が少なく。

そんな雰囲気になれば、僕も性格上、ふざけるし(笑)

 

サッカーに真剣になり切れない学年というのは以前に書きましたが、それがモロに出た卒団式。

お前らは最後の最後まで、というのが心情ですが、これも含めて、この学年の特徴だったのかなぁ、と。

感激させてもらえるのは2年後の次男学年に期待しましょう。

 

せっかくのイベント事なのに、拍子抜け過ぎて書くこと全然ねえな。