運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

2021年 エスパルス残留

最終節までかかりましたが、終わってみれば14位。

 

監督代わってからは3勝1分。

徳島が頑張ったおかげで、もし監督交代なかったら、危なかったかもね。

 

こんなんなら、というか、停滞感半端なかったので、さっさと交代させておけば。

ティーナという実績に揺るぎそうになる中、決断してくれてありがとう。

 

何年か前に残留した際には、緊急補強という名の下、背番号の大きな選手で溢れかえるということがなかったのが要因と書いたことがあったけど、今回はその逆。

降格する典型的なチーム様相になっておりましたな。

 

結局、最終盤でチームを救ったのは西澤や中村慶太だったりして。

彼らをもっともっと重宝していれば、竹内をファーストチョイスにしていれば、金子を出さなければ、という思いはエスパルスサポの率直な意見では。

 

どうしても搾取される側なので、選手は取られる方向なのだけど、だからこそ残ってくれる選手を大事にしてほしいところ。

平岡をこのまま監督じゃ駄目なんですかね。いつぞやの篠田もそうだけれど。

そういうところが継続性。

 

来シーズンはジュビロも戻ってくるので、もう1回、下に蹴落とせるように(笑)頑張りましょう。