誰だって息子が1番 けど2番目との差が大事だと思う
パパコーチは、所詮パパコーチです。
息子がいてパパコーチ始めて、やっぱり息子が1番。
それは誰でもそう。僕もそう。それを否定する気はない。
サッカー経験者のクラブチームコーチだって、いざ自分の息子がチームに入ってきたら、どうしたって息子に目移りするんだと思う。
それ自体、当たり前のことなので、どうこういう気はない。
ただ、程度の問題だよね。
息子(男の子前提で書いているが、もちろん娘と呼びかえてもらってかまわない)が1番でいいとして、2番目との距離感。1番目絶対主義になってませんか、というところは訴えたい。
まぁ、こういう言い方すると身も蓋もなくて申し訳ないが、あまり上手じゃない子供のパパコーチは問題ないけれど、なまじ上手い子のパパコーチは面倒くさい。
チーム単位でも我が子優先になっていくから。
他の子に注文つけてて、でも、それって、結局、我が子に好きにさせたいだけなのでは。
FWの子、ペナルティエリア内でボール受ける。前向いて、動かしつつシュート狙おうとするが、相手DFもついてくる。
一旦止まる。
でも、そこから再度FWの子、ずらしてシュート狙おうとする。DFの子も頑張り、結果的にはシュート打たせず、
その間、トップ下に入ったコーチ息子は、落として、と連呼。それ自体は正しい。むしろ言うべきと思う。
で、そのパパコーチ、なんで落とさないんだとお怒り。終わったあともFWの子、捕まえて説教。
そうか??
もちろんトップ下の子目線で言えば、落としてくれよ。それを否定する気はない。当然の要求だし、それを続けるべきだと思う。
ただ、要求されたからといって、全てそれに従うのはおかしなこと。
自分がそれは違うと思うなら、別の選択肢を選べばいい。
FWの子目線で言えば、あくまで自分の力で片付けようとしたのはFWとして必要なマインドだし、1回止められたのに怯まずに再度勝負を挑んだその心意気は全面的に正しい。
終ってパパコーチにガミガミ言われた彼に、あまりコーチ陣で違う話をしてしまうのは良くないと分かっていましたが、あまりにも可哀想だったので語ってしまいました。
あそこでパス出さなかったから怒られたと思うな。あそこで抜ききってしまえば、文句は言われなかった。そっちを頑張れ。
まぁ、どっちが正しいかは判りませんよ。けど、頭ごなしに叱ってこういうプレーしろよ、と決めつけるよりは、チャレンジ精神認めてあげるほうがその子は成長するのかな、と。
息子以外にはチームプレイ強調。
いや、最終的にはチームプレイが大事だよ。だから、そこに向かうのは正しいんだけど、そもそも、あなたの息子、チームプレイしてますか?
上手い。とても上手いよ。
僕もフットサルで経験したことがあるけれど、まぁ、パス出すシーンかなと思うシーンでも、じゃあ、そのパス出す先で初心者が処理できず、相手ボールになるとして、そこにあえて出すかというのは個々人の判断によるところがある。
どうせ取られるなら、流れ悪くなっても自分でボール持ってるほうがいいんじゃねえ。
そもそも流れ悪くなるとか感じてないかも。パス出して取られるよりも、自分が持ってたほうがいい。
もうね、グーの音も出せないほどに正しい。
全くもってその通り。
部分最適ならね。
その上手い子からしたら、決定的なパスが通るならまだしも、まぁ、ステイのパス出して、流れ的には正しいのかもしれないが、それで取られる可能性より、自分が無理な状況でも持って、パス出す相手のレベルによれば、そっちの方がボールキープできるかもしれない。
もっと言ってしまえば、その上手い子からしたら、ステイのパス出して、上手じゃない子が取られて終わるよりは、自分が無理して、もしかしたら取られる可能性が高いとしても、そこで頑張って経験値を得るほうがその子にとってはずっと有意義。
そうかもね。
まぁ、永遠のテーマだと思うよ。
エンジョイフットサルもそう。
自分が楽しむべき。それは大前提。
じゃあ、自分が楽しむべきでいいのか。
自分だけ、が楽しむのは良くない。
楽しんでいい。
楽しんでいいけれど、自分オンリーになると綻びは生じる。
自分だけが楽しい、周りは微妙。
そんなチーム、長く続くわけない。
周りは離れてく。
僕はそんなのいっぱい見てきた。
結果的にですが、長男学年、そのいびつさを解消できず、チームプレイがないまま、ここまで来てしまいましたね。
ある程度は全体最適取らないと、チームとしては強くなっていかない。個だって伸びていかない。
次男坊学年を指導していくうえで、反面教師にできているのでいいですが。
まぁ、ぐだぐだ愚痴を書いてきましたが、息子ラブなパパコーチと2番目以降だって大事なんだと思っているパパコーチの見分け方を書いて締めたいと思います。
それは、普段の練習で息子がボールを取られた時のリアクション。
息子ラブなパパコーチは、まず息子を叱ります。
2番目以降も大事にしているパパコーチは、ボールを奪った子をまず褒めます。
当たり前じゃね。
うちの息子は上手なんじゃ、と自慢に思ってるからこそ叱るんだろうけれど、だったらその上手な子からボールを取った子、褒めようよ。
はま寿司
在宅勤務中に抜けて行きました。
普段はスシローばかり。だって、近くにあるから&やっぱり美味しいと思うので。
が、スシローの唯一?悪いところ。
平日だろうが休日だろうが、お値段やサービスが何も変わらないところ。
せっかくの平日ランチ、少しでもお得に食べたい。
ということで、平日は1皿90円になるはま寿司へ。
うん、超久々です。
けど、楽しめた。
〇:種類が多い
いや、ほんとにスシローと横並び比較して種類が多いのかは判らないけれど、普段スシローばかり利用して、ネタにマンネリ感のあった僕からすると新鮮な種類ばかり。
〇:レアステーキがやたら上手い
これが期間限定なのかは知らないけれど、若干火を通したレアステーキシリーズがめちゃくちゃうまい。結局、半分くらいこれ食ってた。
まずエビのレアステーキ食って、うん、これ美味しいぞ、と、マグロやらサーモンやら食べつくして、再度エビに戻るという。僕が同じもの頼むって珍しいっすよ。
口の中でとろけるくらいの柔らかさと、若干の香辛料味がたまらない。
〇:ネタも大きい
スシローに比べてどうか、までは判らないけれど、漠然と予想していたそれよりも十分しっかりしている。
総合的な評価を下すとスシローなのかもしれないけれど、これなら全然期待と思える。
特に平日は90円だし。
〇:提供スピードが速い
ただ単に平日12時前でオペレーションが暇だったのかもしれませんが。
×:タッチパネルが都度反応でうるさい
前述のとおり、平日12時前だったこともあってか、くるくると回っている寿司皆無。こっちが頼んで出てくる仕様。
割と僕は回っている寿司を見て、あれ食べよ、これ食べよと手を伸ばすことが多いので、ちょっとこのシステムは不満。
しかも、スシローは幾つかまとめてから注文できるのに、はま寿司は1種類選ぶたびに注文されるシステム。その度に検索が止まるし、その都度、注文ありがとうございますの声が。
店内静かなので、これがまたうるさい。そのうるさいのがそこかしこに。ぶっちゃけこれ、うっとおしい。
×:ラーメン系の値段が高い
スシローが安いだけなのか。
平日ランチで長男・次男がいなかったから安く済んだけど、あいつらいたら……。
×:醤油が4種類あるけど、結局1種類しか使わない
ホントはネタによって使い分けると美味しさが増すんだろうけれど、結局どれが合うのか判らず、万能型の1種類を使い続けることに。
その万能型が十分うまいからいいんだろうけれど。
まぁ、スシローがメインで、たまにははま寿司もありですね。
特に平日はお得なので、平日であればむしろはま寿司選択もありか、と。
うま屋
久々にグルメの話題。
とある理由でお昼ごはんが13時くらいになり、かつ夫婦二人きりだったので、ラーメン食べに行きました。
うま屋。
会社近くにあって、先輩に教えられて行ったのが初めてだったかな。
人気店なのに、家の近所のとこは駐車場が狭いので、かなり余裕のある時しか行きたくないですが。
この日も遅い時間だったというのに、駐車場は残り2台しか空いておらず、結局、中で待たされる有様。
まぁ、美味しいもの食べるためにはしょうがないよね、ってことですね。
ラーメンは豚骨味、それ一本。あとはチャーシューメンにするかどうか。
その潔さ、かつそれに絞ってるのもあるのか、ラーメン1杯620円の安さ。大盛りにしても、わずかプラス100円。
思い起こされるのは横綱ですね。
安さ、潔さ、そして辛子を入れ放題なのもそっくり。なので、僕の場合、同じく真っ赤になって、何がなんだか判らなくなるという(笑)
けど、うま屋の1番の特徴は、何よりチャーハンが美味しいということ。
どれだけ美味いかというと、ラーメン屋なのにチャーハンだけ頼む人がいるくらい。ホントだよ。だって、この日もいたもん。チャーハン大盛りだけ。
なんかのローカルTV番組で、チャーハンナンバーワンの称号もらってましたね。
まぁ、美味いですよ。
あれだけ濃い味にすりゃ、そりゃあね(笑)
チャーハンと唐揚げは誰が作っても美味しいし、あとはどれだけ健康無視して味付けを濃くするか。
僕は、うま屋のチャーハンはジャンキーだと思ってます。それだけの美味さです。
ただ、問題は店舗が狭く、二人席のテーブルに座ったんだけど、この御時世で恐怖に感じてしまうぐらい隣の二人席と近いということ。
うま屋全体かどうかは知らないけれど、少なくとも行ったところはそうだった。
カウンター席覗いても仕切りも何もないし、うーん、このクラスのチェーン店でもこの程度の感染対策か。
で、それに輪をかけて問題だったのが、その近さで座った二人組おばあちゃんが、もー、音量上げて喋ること喋ること。
食べ終わってんだから、マスクしてほしいよなぁ。横で食べてんだし。っていうか、待ち客が出ているラーメン屋で長居するって。
はぁー。
デルタからオミクロンに置き換わってますますですが、高齢者を守るために社会が我慢してると思ってます。
特に子供。そりゃね、熱もでるよ。後遺症出る子もいるだろうね。もしかしたら、死人だって。でも、それ、インフルエンザも一緒じゃない。
それなのに、こんなにまで子供達に我慢強いてるのって、あくまで高齢者守るためなんだけど。
もういいんじゃね。
子供に我慢させるの、もういいんじゃね。
バルサの調子が上がってきた
インターナショナルウィーク明けから調子が上がってきました。
欧州で試合がなかった間にトレーニングできたのが大きいのか。
バルサに所属しているのにポゼッショナルプレイを理解している選手が少ないとお怒りのチャビ監督でしたが、それをチームに浸透させたということでしょうか。
何がポゼッショナルプレイなのか、僕にもよく判りませんが(笑)
ボールの回りが良くなったのは確かで、それで押し込めているが故にボールロスト後の即時奪回プレスもかかってる。サイドの選手がきちっと幅を取るようになったので、スペースも有効活用できるようになった。
バルサらしいか、と言われると?だけど、ロングパスで中盤のハイプレス飛ばして前線に当てるのも、フィードの能力が高いからなのか、トラオレがしっかり幅取ってスペース作ってるからなのか、オバメヤンが意外と競り合いに勝つ確率高いからなのか、非常に効果的。
まだまだ相手がバルサ舐めてるからなのか、結構バイタルエリアにゴソッとスペース空くことがあり、そこにフレンキーだとかペドリだとかフェラン・トーレス(点は入らんけど)だとかが入り込んで、決定的なチャンスになったり。
バルサのボール回しについていけず、ゴール前にバスを並べだし、それをいとも簡単に嘲笑うかのごとく、こじ開けだしたら本物だろか。
単純に面子が揃ったってのも言えるんだろうけどね。
ダニエウ・アウベス含めた4人の新加入と、ほぼ前半はいなかったペドリ復帰で、言ってしまえば半分入れ替わった状態。アグエロ、コウチーニョがいなくなったとはいえ、怪我人も続々帰ってきて、ガビ、ニコ以外のカンテラーノを召集しなくてもすんでいる選手層の厚さは、復調の1つの理由でしょう。
特にペドリは、やっぱうんめえな。
ガビがいれば代役十分じゃんと思ってた半年前の自分をぶん殴りたい。
色々、書き連ねてきたけど、もう全てひっくるめて、あいつの復帰が全ての要因なんじゃないかと思うくらい。
こうなってくると、チャンピオンズリーグ出場は最低限のノルマ。
来シーズンに向けて、クラシコではマドリーと互角の戦い演じてほしいし、ヨーロッパリーグでは優勝目指したいところ。
豊富な戦力にはなってきたけど、メガクラブと比べると個の能力は2段階ぐらい落ちるところ。
ヨーロッパリーグ出場チームの中ではベストかもしれないが、そこでしっかりと優勝しきるには、チャビのマネジメントが必要でしょう。
いつぞやのベンフィカ戦みたいにやらかすなよ。
静岡ダービー
2人少なくなるというレアシーンも見れ、そこでなぜ相手を殺しきれないんだ、と最後までドキドキしましたが、見事、快勝。
試合当日は練習が重なり、夜はそのまま僕がフットサルに、ということで、翌朝、早起きして大のエスパルスファンの長男と鑑賞。
おー、久々、金子見れた、だとか、ユイト、いいよ、ユイト、なんか来年にはいなくなりそうだな、と言ってたら、いや、待て、夏にはいなくなりそうじゃね、とか、長男と喋ったり。
やっぱコロリいらなくね、と愚痴ったり(笑)
まぁ、冗談抜きでここ数年、外国人が複数人は確実に出場していた中、最後は日本人だけでやり切り、勝ちきったのは評価すべきポイントでしょう。
そして、内容も良かった。
特に攻撃。
ロティーナ時代には一切見られなかった躍動感(笑)
サイドバックが、あれほど早いタイミングでサポートして、そのまま追い越していくシーンなんて、去年、何回ありました?
ボランチがサイドハーフの隣まで飛び出してボールを受けるシーンなんて、去年、何回ありました?
バイタルエリアの中間ポジションで浮いてる選手に果敢に縦パスを通そうとするシーンなんて、去年、何回ありました?
もっともっと試合を支配する時間を長くしてほしいところだけど、そういう時間帯来るまで我慢できているし、いざその時間が来たらしっかりと相手に圧をかけれるようになっている。
まだ伸び代あるしね。
外国人戻ってこれば個の能力は上がるだろうし、西澤が戻ってこれればセットプレイも強くなる。
ただ、差し引いて考えなきゃいけないのは、遠藤とか要所要所で光るプレイはあったものの、ジュビロ自体はあくまで2部上がりのクオリティのチームでしかなかった、ということ。
そういうチームにしっかり勝てた、というのは評価するけどね。去年の2節は、同じく2部上がりのアビスパに勝ちきれんかったからね。
強豪相手にカツーンとやられることもそりゃあるでしょう。
それでも、ケレン味のないサッカー目指してやりきってほしいところ。
キャプテン候補の退団
別れの季節。
このタイミングで、僕がメインで見ている次男坊の学年で4人が退団の運びとなりました。
このうち二人はパパコーチの息子で、それ以前から計画されていたことだったみたいだけれど、形的には僕に辟易してクラブチームに行くことに。
もう一人もクラブチームに。お父ちゃんがこれまたアレな人で、うん、まぁ、息子に厳しく。もっとレベルの高いところでやらせたかったんでしょうね。
とはいえ、選手登録はそのクラブチームの方でするけど、スポ少には残って練習には参加したいと申し出。超レアケース。うん、これいいのかと次期6年生の長男学年保護者で騒ぎになりましたが、規約的にはアウトなので退団してもらうことに。
お父ちゃんがサイドコーチングで答えを与えすぎてしまうので、息子もああだこうだと指示出し。それは別にいいんだけど、言い方が荒い。試合に出てくれるならまだしも、練習だけなら正直、いないほうがチームの雰囲気は良くなるかな。
なので、この3人はなんとも。
まぁ、レベルの高いとこでやりたいという気持ちは尊重してあげたいし、それなら頑張ってこいと送り出す。
そして、最後の一人。
次男と同じ幼稚園で、その頃から一緒にサッカーを勤しみ、チームでナンバーワンになるほどの存在感があったわけではないけれど、技術もしっかりしてるし、周りも見えている。
自分からリーダーシップを取ることはなかったけれど、グラウンド挨拶させれば誰よりも大きな声でこなしてくれるし、誰かから嫌われる事もなく、僕の中ではダントツのキャプテン候補。
長男に似てるところがあったかな。目立たないけど、実は責任感強くて、しっかり者。その贔屓もあったのも確か。
サッカーを辞めることになりました。
別にサッカーが嫌いになったわけではない。
お父さんがバレーボールやっていて、それを一緒にやるということ。
まぁ、仕方ないね。
うちの息子二人もサッカー大好きになったけど、そもそもは僕がやらせたところからスタートだし。親の意向は強い。
最後まで楽しそうにサッカーしてくれました。
こっちも今日で終わりと判っているのに、ここはもっとこうしてみようかとか、ここ意識してみようかと、将来に繋がる指導してみたり。
いや、いや、来月あたり、ひょこっと帰ってくるかもしれんし。
いや、帰ってきてほしい。
仲間と談笑してる姿が印象的でした。
3年生から入ってきた子とも。まだ1年たってないんだぜ。別の小学校で週末土日の2時間ずつしか接点なかろうに。
子供同士、仲良くなるのも早いんだね。
そういうのも含めて残念。
コロナワクチン3回目
別に感染が身近に迫ってきたから、というわけでもないですが、そそくさと打ってきました。
打ったところで感染を防げるとは思ってませんが、とりあえず重症化防げれば、それでいいや。
前回は職域接種で。
あの時は会社でやってくれてありがとうでしたが、うーん、土曜日にやるんだよなぁ。まぁ、会社的には翌日寝込まれて休まれるのは困るだろうから、土曜日をチョイスするのは当たり前なんだろうけれど。
スポ少の練習やら、フットサルとカブるんだよなぁ。
ということで、大規模接種センターで打ってきました。
前回からもうホント6ヶ月たってすぐ。うちの会社で3回目最初に打ったのは僕なのではないかと思うぐらい。
ちなみに、全3回、モデルナ。なので、交互接種だとか僕には関係ない。
実は2回目、異物混入騒ぎがあったのと同じロットを打ってしまったりしましたが、それでもモデルナ打ちに行った僕はチャレンジャーでしょうか。
今回も副反応あり。
1回目は何ともなかったけれど、2回目は接種当日に発熱。
同じく3回目も当日に発熱。ただ、前回よりキツくはないかな。
ただ、なかなかその微熱が引かない。2回目は当日で引いたのに。
仕方なく翌日、会社休む。いや、まぁ、それを狙ってところはありますが(笑)
昼には熱引いたと思いきや、また夜にぶり返し。なんじゃ、こりゃ。
それと、筋肉痛がヒドい。両足のふくらはぎ。
いや、確かにフットサル6時間連続でやったけれど、もう4日も前だぜ。
階段の上り下りがキツい。
なんか、3回目が一番副反応辛かったなぁ。4回目打ちたくないほどではないけれど。
まぁ、これだけ副反応あったんだから、土曜日に打たんで良かったと思うことにしよう。