運動音痴のサッカー好きが大人になったら

かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記

入学式

今日は次男坊の入学式です。

 

式自体は30分ぐらいで終わるみたい。

その後、教室で説明が長々とあるんだろうけど。

まぁ、それでも2時間もやった幼稚園の卒園式よかマシか。

今、考えると、よくあんな荒行、園児にこなさせたな。

 

当然、息子の通ってる小学校にもサッカーの教え子が何人か通ってるわけで。

授業参観で彼らを見るのも楽しみの1つです。

 

お父さん、お母さん以外で自分らを知ってる人が来てくれるのが嬉しいみたいで、僕を見つけると「コーチ♪」と言って駆け寄ってくれる。

おお、可愛い連中よ。

 

あー、2年生になる女の子だけは嫌そうな顔してくるかな(笑)

 

新1年生も既に何人か来ていて、今日も知ってる子がいるので、楽しみ。

入団してくれるか、知らんけど。

 

1人、毎回来てくれてた子がいて、お父ちゃんが多分サッカーやってたのかな。積極的なのがいるんだけど、息子たちはスポ少以外にフットサル場のスクールにも通わせてるんだけど、次男坊曰く、そっちにも現れたらしい。

 

さぁ、どっちに通う気なんだろ。

あの勢いだと両方通いそうだけど。

 

向こう通って、こっち来なくなると、それは僕の練習メニューに不満があったということか(笑)

そうなると、毎回、小学校で顔合わすの気まずいな。