こう見えてサプライズ好き
先週末は、2月最後の練習。
6年生の保護者当番最後の日。
卒団式も無事行うことになったけれど、規模縮小。そのせいでもないだろうが、出席するコーチも何か少ない。
うーん、前に書いた通り、今年の6年生の保護者には言いたいこともあったけれど、それはそれ。
練習場があっちゃこっちゃ、時間帯もあっちゃこっちゃ、何よりコロナのせいで最高学年の1年を息子たちに満足に与えてあげられない中、低学年の面倒も良くみてくれて。
一保護者として、そこは経緯を評したい。感謝を表したい。
ということで、これまでそんなことしてこなかったんだけど、その日、練習を担当していた1・2年生、グラウンド挨拶終わった後に、6年生保護者前に整列。
代表は1年生。
6年生お兄ちゃんがいる弟で、活動再開初期から入団してくれたんだけど、1年生なかなか数増えず、合同で3年生もいる中、きちっと練習についてきてくれて。
お母さんへの晴れ姿、見せるのは彼しかいない。
1年間ありがとうございました。
ありがとうございました。
お母さん方、大喜び。
これぐらいの演出、してみせますよ。
そんな挨拶せず、普通に帰った3年生。
そこにも6年生弟がいて、居残った3人だけで後で挨拶させられてた(笑)